What's new
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２００８年
年末年始の営業のお知らせ
＜２００８．１２．２８＞
今年も残りところあと僅かとなりました。
皆様に支えられて今年もＣｏｒｏｆｉは、躍進を続ける事ができました。
本年もＣｏｒｏｆｉをお引き立ていただき誠にありがとうございました。
本日１２月２８日午後〜１月６日（火）までお休みとさせていただきます。
充電して新年の営業に備えたたいと思います。
どうぞ、皆様 良いお年をお迎えくださいませ。
メリークリスマス☆☆☆
＜２００８．１２．２３＞
今年も１２月のはじめからクリスマスの飾りつけをしています。
きらきらの電飾に加えて今年は、CTトレーラー２台とミニサイドカーを使ってみました☆☆☆
明日は、いよいよクリスマスイブ。楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。
Ｃｏｒｏｆｉの年内の営業は、２８日（日）の午前までです。それまでずっと飾っておこうと思っています。
サイドバイキングジャポン開催される
＜２００８．１２．３＞
１１月２９、３０日（土・日）に静岡県掛川市 つま恋
にてサイドバイキングジャポンが開催されました。
サイドバイキングジャポンとは、サイドバイク社車両のユーザーを軸にサイドカーリストの親睦を深める事を
目的とした会です。１年に１度、参加者みんなで楽しむ会で、今回が第１回目です。
本家のフランスのサイドバイキングは、毎年５月末か６月はじめに開催され今年は、１９回目でした。
当日は、天候に恵まれ自然に囲まれた「つま恋」に募集定員をちょっと超える５４名が集結。
たのしい時間を過ごすことができました。
ご参加いただきましてありがとうございました。
２日目も快晴。御前崎灯台までの約７０Ｋｍほどのミニツーリングに出掛け、
海岸沿いの景色をお楽しみいただきました。海の向こうに富士山がくっきり見えて
みなさん珍しい景色を見たと大喜びでした。
また途中「なぶら市場」での海産物のお買い物休憩も思いのほかご好評で
いくつかあったツーリング候補地から 御前崎を選んで良かったですね。
ご尽力いただきましたサイドバイキングジャポン実行委員会のみなさまに感謝
申し上げます。
早速フランスのサイドバイク社へ会の報告を致しましたところ大変喜んでいただきました。
実行委員会のお力をお借りして是非、来年の第２回目につなげていきたいと思って
おります。みなさまのまたのお越しをお待ち申し上げます。
オータム・秋のサイドカーミーティング
＜２００８．１１．２＞
すっかり秋らしくなりサイドカーでのツーリングが気持ち良い季節となってきました。
先月１０月４・５日の和倉温泉でのオータムミーティングに続き１１月８・９日の長浜での秋の
サイドカーミーティングにも弊社社長が参加致します。
和倉温泉には、テスト走行を兼ねてサイドバイク社の新型トライクＧＴ３で出没致しました。
今回の長浜にもちょっと目立つ１台で参加致しますのでお楽しみに。
イギリスとドイツでのサイドカーミーティングに参加
＜２００８．９．６＞
８月後半にイギリスとドイツでサイドカーミーティングに参加してまいりました。
英語では、こういった集まりをＲａｌｌｙ（ラリー）というけど、ここでは、わかりやすくミーティングと呼びます。
欧州でのサイドカーミーティングは、キャンプが主流。ゆったりとした時間のなかで本を読む人、
語り合う人、コンテストに参加する人、犬と遊ぶ人、それぞれ好きなことをして楽しんでいました。
イギリスでは、ＪＳＣのメンバー３名と現地で合流。キャンプとは、いきませんがご一緒に参加させて
いただきました。
今回は、日本サイドカー連盟と親善交流のあるサイドカークラブＦＯＳＣの５０周年をお祝いする
記念ミーティングです。
会場では、以前来日されたＦＯＳＣの前会長のボブと奥様のメアリーが受付に。
お二人とも実にお元気そうでした。
テントが張り巡らされた会場内でひときわ目を引く大きな日の丸の旗。弊社でセッティングしたＢＭＷ＋モナコで
欧州をツーリング中のメリングご夫妻のテントです。
私たちが日本を発つ前にメリングご夫妻から連絡があり、金曜日に弊社の取引先であるワトソニアン社で
私たち２グループが合流する事を告げると彼らも合流する事に。
当日、３グループ、７名が集結。ワトソニアン社の社長に近くのパブで昼食をごちそうになったのでした。
メリングご夫妻とは、日本を発たれてから４ヶ月ぶりの再会でした。
ＦＯＳＣの５０周年ミーティングには、前日の金曜日には、日帰りながら日本からもう一人のＪＳＣ会員
の方が立ち寄られたとのことで、これでＪＳＣからの参加者は、合計８名!! すごい！
お仕事でお世話になった欧州のサイドカーメーカーの方や以前サイドカーに乗せていただいたイギリス人の
方など懐かしい方々も参加されていて再会できてうれしかったです。
イギリスのサイドカーは、伝統的に屋根付きのサイドカーも多く、センターハブ仕様等の高速サイドカーは、
ほとんどいませんでした。戦前のサイドカーも参加しており、さすが英国！
右カーがあったので不思議に思い（イギリスでは、右カーは、登録できない）ナンバープレートを見ると
オランダからの参加者であった。
ＦＯＳＣ主催の食前酒の時にお話ししてみると共通の知人が何人もいた。Ｃｏｒｏｉｆってヨーロッパのサイドカーの
世界では、けっこう有名なんだと実感した。
このミーティングで初めてお会いした多くの方とお話しできて楽しいひと時を過ごすことができました。
チームジャパン、サイドカー親善交流にがんばりましたね。
翌週は、ドイツでのサイドカーミーティングに参加。
フランクフルトから北に１００ｋｍほどのところにあるＲｅｄｄｕｇｈａｕｓｅｎという村でありました。
こちらは、今回が２０回目だそうです。
木曜日から来ている人たちもいるらしく金曜日の朝、会場に着いた時には、すでにたくさんのテントが張られて
いました。１０００人以上が参加するビッグミーティングにとにかくびっくり!!
会場内を見て回っていると主催者でモトラッドゲシュパン誌の編集長のマーティンが声をかけてきてくれた。
ホテルを取ってあるかと聞かれ隣の村のホテルを取ってあると伝えると安心したようで笑顔になった。
確かにこのホテルを取るのには、少々苦労しました。
ドイツでは、キャンプでなくホテルに泊まってミーティングに参加する派も結構いて私たちが泊まった村の
小さなホテル、その隣のバイカー用のホテル、そのまた隣のこれまた小さなホテルとどこもサイドカーや
バイクでいっぱい。夕食時になればテラスでみーんなビールを飲んでる。
会場での参加者は、今は、８００人くらいだけど明日の土曜日になれば１０００人、日曜日は、多分もっと
増えるとマーティンが教えてくれた。
ミーティング会場には、日本サイドカーショーみたいに業者の方々がブース内で展示や商談を繰り広げて
いる。知っている顔が何人もいて久々にお会いするので積もる話しでこのコーナーには、だいぶ長いこと
いました。
ドイツのサイドカーは、アウトバーンから生まれた超高速仕様派、ビンテージ派、日本では、あまり見られない
オフロード派の大きく３つのタイプに分類できる。
イギリスとは、違い、マシンの改造が徹底的にされているものが多い。技術的にも大変参考になりました。
ドイツのサイドカー乗りには、こだわってる人が多い。いずこも同じ。
「あ〜わかった、わかった。それがすごいのは、わかってるよ。だけどそれは、俺の好みじゃないんだよ。」
って言って最新のサイドカーを拒否し、好みは、これってクラシックなサイドカーを指差す。
スウエーデンから参加しているという方ともお話して楽しいひとときでした。
イギリスのミーティングでお会いしたオランダから参加していた方たちがこのドイツのミーティングにも
参加するからまた会おうって言っていたけどあまりの人数の多さにどこにいるのか分からず会えずじまい。
翌日の土曜日、さらに参加者と参加車両が増えるであろうから出発間際まで会場にいました。
会場を去って空港に向かう車の中、対向からすごいビンテージのサイドカーがたくさん走ってくるのを見た。
う〜ん、参加日は、日曜にしたかったね。スケジューリングの関係でどうにもならなかったけど。
イギリスでもドイツでも同じことを感じた。
遠く離れた異国からの参加でもサイドカーという共通の話題で話が盛り上がり楽しいってこと。
’０８ メガゼウス 入荷しました！
＜２００８．８．１３＞
’０８メガゼウスが入荷致しました。’０８モデルから全て新色になります。
ＧＴ３試乗会
＜２００８．８．９＞
山口県ＡｌｌｌｇｒｅｅｎでのＧＴ３の発表・展示会 兼 試乗会が無事終了致しました。
お暑い中をたくさんの方にご来場いただきありがとうございました！
おかげさまで盛況な会になりました。
試乗から戻ってこられるお客様が皆、笑顔。
見て、乗ってＧＴ３の楽しさが皆様におわかりいただけた事と思います。
また、サイドバイク社のプローモーションビデオや写真などを見てお客様同士のお話もおおいに弾み
楽しい会となりました。
なおＣｏｒｏｆｉでの試乗に関しては、随時お受け致しております。ご希望の方は、ご予約くださいませ。
新型トライク ＧＴ３
が別冊モーターサイクリスト誌で紹介されました
＜２００８．７．１６＞
ただいま発売中の別冊モーターサイクリスト誌でＣｏｒｏｆｉが扱うサイドバイク社製
新型トライクのＧＴ３が紹介されました。
４ページに渡る記事の中には、編集部の方による３輪操舵を特徴とするこの新型
トライクの試乗記も出ています。
先日のサイドバイク社訪問の際の工場内の写真やサイドバイキング参加時の
写真も掲載されています。
ショップの紹介やイベント情報なども出ていて情報盛りだくさん。是非、ご一読を。
別冊モーターサイクリストの８月号です。
『シバトラ』
＜２００８．７．１０＞
８日の火曜日からスタートしたフジテレビ系列のドラマ『シバトラ』をご覧になられましたか？
ドラマの中になんとＹ’Ｓギアーさんから発売されているドラッグスター１１００cc＋ＧＰ７００が登場して
いたのです。
お店の前に止めてあるシーンがちょこちょこ写っていたのですが
お話も終盤にさしかかってピンチになったシバトラこと小池徹平さん
を助けに駆けつけるシーンで画面に大きくサイドカー登場!!
運転するのは、藤木直人さんでカー側には、ドランクドラゴンの
塚地さんが乗っていました。すごくかっこ良かったです。
サイドカーファンなら誰しも見てみたいと思うのでは．．．
第２話にも登場するのでしょうか？
またかっこ良く登場してほしいものです。
火曜の夜が楽しみです。
2008
ＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧ に参加してまいりました！
＜２００８．６．２７＞
恒例となりましたフランスのサイドカーのミーティング「ＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧ」に6月13日から15日まで参加して
まいりました。
例年は、５００人から８００人が参加するとても大きなミーティングなのですが今年は、趣を変えＢａｌｃｏｎ
De Ｖｉｌｌａｒｄ
というところでホテル宿泊は、２００名限定＋キャンプ参加者という落ち着いた会となりました。
今回は、食事は、セルフでなく、しっかりとしたサービスが受けられ、お部屋は、バスタブ着きで
広さも満足！ 旅の疲れを癒しつつミーティングを楽しむ事ができました。
初日は、受付３時からのところお昼前には、会場に着いてしまいました。山の上の方の町でその先に
町は、なし。食事をするなら下の町、Ｖｉｌｌａｒｄ Ｄｅ
Ｌａｎｓまで戻らなくてはなりません。冬は、スキー、夏は、山での
遊びの場といったリゾート地で今は、まだシーズンオフ。施設内のお店は、やっていません。
こちらの夕食の時間は、遅いので昼食が取れるかフロントで聞いてみた。若い女性に伝えるとホテルのオーナーが
とても親切な方で期せずしてすぐにお部屋に入れていただけることに。
３０分後に食事ということになり下に降りていくと別の３０人位のグループが盛大にお誕生祝いの会をやっている。
その横に離れ小島のごとく２人分の席がちょこんと用意されていて、そこで昼食をいただきました。
私たちも「エッ、ここで．．」っと目を丸くしたのですが、あちらの方々も「エッ、誰？」って感じでびっくり顔。
お互いに顔を見合わせて笑ってしまいました。
シーズンはずれのこの時期、おそらく貸切と思っていただろうに、さして有名な観光地でもないのにフランス人
のグループがわいわいやってる横の席にアジア人が２人案内されてきて座っているわけですよ。
そりゃフランスの方たちもびっくりするでしょう。
ここでの食事は、今日のお料理は、これとこれですみたいな説明があってメニューから選ぶってわけじゃない。
パーティーやっている人たちと同じものが出てきた。
ＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧ開催期間中は、2〜3種から選ぶ場合もあったし、ダメな食材の場合は、お願いすれば他のものに
してくれる場合もあるみたいでした。デザートのフルーツのタルトをチョコケーキに変えてもらってる男性もいましたから。
はじめに飲み物の好みを聞かれて水かワイン、白、ロゼ、赤からオーダーをする。この辺りでは、水もワインも料金は、
かかりません。ビールは、有料になる。食事の時にビールを飲んでる人は、いなくて飲みたい人は、先にバーの方で
飲んでから食事に来られるみたいです。
食事は、スターターと呼ばれる前菜のようなのがはじめに出てきて次がメイン料理、最後にデザートが
出てきて現地の方々は、食事の最後にコーヒーや紅茶は、飲まない。
イギリスやオランダ、ドイツたしかイタリアでも最後は、お茶かコーヒーで締めくくりになるんだけど。毎年そうですから
この地方では、そうなんでしょう。そういえば前日、別のところで夕食を取った際も食後のコーヒーと紅茶は、コース料金
とは別になっていました。デザートの時にお茶なしというのは、何回参加してもこれだけは、ちょっと馴染めない点ですね。
食事は、すご〜くおいしくって、うれしかった。なにしろ、ここでこれから２日半を過ごすわけですから。
食事のあと部屋に戻ってバルコニーに出て一番上の５階から下を見下ろしながらサイドカーの到着を
まっていました。すると下のレストランのテラスで従業員たちの昼食がはじまった。よく「まかない料理」ってきくけど
ここの方たちは、私たちが食べていたのと同じものを食べていました。それがおいしさの秘訣かしら。ごくごく普通の
ものをおいしく調理して出しているのだろうなと思いました。
例年は、参加者が多く、いろいろな方とお話ができてそれは楽しかったのですが食事と宿泊施設は．．．
食事が良ければ宿泊施設がダメで、またある時は、その逆でという具合。
食事会場が２つに分かれたり、１つの会場ですと長い列ができたりとちょっと落ち着かない感じでした。
宿泊施設もスキー場のロッジという感じでシャワーのみバスタブなしとくつろげない環境でした。
日本のミーティングに比べて参加費がとてもお安いのでいたしかたないのでしょう。
やはりそれだけの人数が集まった会となると会場探しが相当難しいようでした。
この状況を打開するためかドイツでは、ドイツ国内でＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧを開催されたとの事。
その為でしょうか例年多くのドイツ人の方が参加されていましたが今回は、数える程の人数でした。
毎年この会でお会いしていたのに今回不参加でお会い出来なかった方々が何人もいて少し寂しかったけれど
こんな時は、新しい仲間を作る絶好のチャンスです。
フランスのサイドカークラブの方からクラブで作ったカレンダーをいただいたので早速こちらも持参していった
南出氏作のサイドカーカレンダーを献上、いろいろお話して親睦を深めてまいりました。
いただいたカレンダーをみるとメンバー全員で取った写真が載っていてサイドバイキングにも何人も参加
してきている事がわかりました。サイドカー乗りには、けっこう濃いキャラの方が多いというのは、万国共通の様子。
夕食は、8時から始まって終わるのは、10時。
この時期は、暗くなるのは、9時以降。夕食が始まる8時は、まだ明るいのです。
楽しいからぜんぜん苦にならないけど時差が取れていないとキツイでしょうね。
2日目の午前は、下の町Ｖｉｌｌａｒｄ
Ｄｅ Ｌａｎｓの広場で恒例となっているサイドバイク社によるメンテナンスのサービスが
ありました。
隣の敷地では、地元の消防が何やらイベントをやっていて地元の人たちで賑わっていて地元に溶け込んでいる感が
なんともいえずのどかでした。
午後からのツーリングには、メーカーで用意してくれたＧＴ３（現地名は、ＣＥＬＴＩＫ）に２人乗りで参加。
この為に新しいヘルメットを購入して手持ちでフランス入りしたのだ。グローブとウエアは、スーツケースの
中に入れて持参した。
４時間、２００ｋｍ、アルプスのガードレールも無いような山道を走りまくって楽しかったです。
ミーティングのツーリングとしては、けっこうロングツーリングでした。
ツーリングの途中の休憩ポイントにて 絶景です。 この赤のＧＴ３にてツーリング参加
ツーリングの終わり、6時半ごろに下の町で野外でのアペリティフ。開放的な雰囲気です。
3日目は、同じ広場にマルシェってみんな呼んでたけど、まあ、日曜市みたいのが立っていてそれを見ながら町も
見ようということに。骨董品のお店なんかも出ていておもしろかったです。
チーズとかサラミとかオリーブとか試食させていて、すご〜くおいしいんだけど保存できないから買えないんだよね。
ちょうどさくらんぼの時期でＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧに来る前日もさくらんぼを買って食べたのですがまたまたこの市で
さくらんぼを買って飛行機の中でも食べました。日本のさくらんぼとアメリカンチェリーの間くらいの品種でけっこう
おいしい。価格は、旬だからでしょうけど日本よりずっと安くて半分くらいのお値段。
リヨン空港のセキュリティーチェックのところでビニール袋に入ったさくらんぼを手にもって入っていく人が２人も
いたもの。自宅に持ち帰るのか、お土産代わりなのかわからないけど。
旬のさくらんぼです。 車種限定でないので他メーカーのも参加してます
この車両は、プロダックサイドＭ２＋ハヤブサ
昼食前に帰る人たち、昼食後に帰る人たち、それぞれ別れを惜しんで、見送って夜の便に間に合うよう私たちも
会場を後にした。
今回のミーティングで子供を連れている方たちが例年より少ないのに気がついた。
開催曜日が今まで土曜日から月曜日だったのが金曜日から日曜日に変更された事も理由の一つで
あると欧州のディーラーの方が言っておられました。確かに金曜日は、学校があるのでしょう。
この点は、次回の懸案事項となるでしょう。
時と状況に合わせて試行錯誤が続くなか来年、ＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧは、２０周年を迎えます。
はてさて、どんなＳＩＤＥ−ＢＩＫＩＮＧになるのでしょうか。今から楽しみです。
ハヤブサ＋Ｍ２とバンデッド＋Ｊ２のご紹介ページができました。
＜２００８．５．２３＞
ＰＲＯＤＵＣ’ＳＩＤＥ社の新型サイドカーを取り付け東京モーターサイクルショーにも出展致しました
２種のコンプリート車、ハヤブサ＋Ｍ２とバンデッド＋Ｊ２のご紹介ページができました。
→ こちら
現車は、弊社ショールームにてご覧いただけます。
バンデッド＋Ｊ２は、山口県のＡｌｌｌｇｒｅｅｎにてもご覧いただけます。
日本サイドカーショー出展のお知らせ
＜２００８．４．３０＞
ゴールデンウィークの恒例イベントとなりました日本サイドカーショーへ今年も出展致します。
今年の会場は、伊勢神宮のすぐそば、神宮会館です。
新型サイドカーを展示する予定です。
５月３日（金）正午〜４日（土）１６：００ごろまで
神宮会館駐車場にて 詳しくは、下記ＨＰにて
http://www.jsc.org/japanese/index.html
皆様のご来場お待ち申し上げます。
東京モーターサイクルショーご来場ありがとうございました！
＜２００８．４．１０＞
今年は、Ｃｏｒｏｆｉ製アールズフォーク＋１５インチホイール仕様のＢＭＷ
ＯＨＶフラットツイン サイドカーをはじめとして「足廻りに拘る」をテーマに
５台を展示。
新型のＪ２やＭ２サイドカー、’０７、０８モデルのメガゼウス、新型トライクなど
個性派ぞろいの新型サイドカー＆トライクをお楽しみいただけたと思います。
Ｃｏｒｏｆｉ ブースにて
開催時には、多くの皆様に弊社ブースへお立ち寄りいただき御礼申し上げます。
東京モーターサイクルショー出展のお知らせ
＜２００８．１．２７＞
Ｃｏｒｏｆｉでは、３月２８日（金）から３０日（日）まで東京ビッグサイトにて開催予定の
東京モーターサイクルショーに今年もサイドカーを出展致します。
早いもので９年連続の出展となります。
新型のサイドカーも登場予定。どうぞお楽しみに！
ショーの詳細については、↓こちらをクリック
皆様のご来場をお待ち申し上げます。
明けましておめでとうございます。
＜２００８．１．１．＞
明けましておめでとうございます。
夢をまたひとつ実現すべく『こまねずみ』のごとく元気にがんばりたいと思っております。
どうぞ本年もコロフィーをよろしくお願い申し上げます。